Browlist Campの特徴について
圧倒的な技術力
井上裕子(技術責任者)は、アイリスト部門の責任者として銀座のサロンで約9年間、常に個人売上トップを取り続けていました。
アイリストという言葉がまだ美容業界に定着する前からアイリストとして第一線で活躍しており、本番アメリカのNYに技術を習得する為に研修に行き最先端の技術を学び、眉毛の現在の施術の基礎を作りました。
独立した現在も眉毛の施術は年間で2,000人以上を担当し、有名人や来日した海外セレブなども担当しています。 言わばアイブロウケアのパイオニア的存在で数多くの雑誌やメディアに取り上げられました。
日本初の全ての工程をオンラインで行うプロのブロウリスト育成のスクール
契約から支払い~講義~最後のディプロマ発行まで全てをオンラインで完結させます。
オンラインスクールならではの低価格
・Browlist Camp:179,300(税込み)
道具・材料・教材費・ディプロマ発行(全て込みの価格)
【参考】A社:¥285,450 B社:¥357,500
1対1のプライベートレッスン
自分の苦手な事や、細かい要望など、全て自分中心で受講できるので、技術の向上が他社よりも遥かに早いのが特徴です。
また1日2日で終わってしまう講習と違い、数回に分けて受講できるので、苦手を練習してから講座に臨め、自信に繋がります!アフターフォローも充実!
受講者以外の人も観覧可能、受講者の追加は+1名¥22,000から!かなりお得! ※スペシャリストプラン選択の方
対面型のスクールではありえない事が可能!オンラインスクールなので講義中に受講者以外の方も観覧可能です!どんな規模のサロン様にも、マッチするサービスです!
導入し易さ、初期費用の安さ、利益率の高さ
一般的な美容サロン(美容師免許は必須)のほぼ全ての店舗で導入可能です。
また男女問わず施術可能で近年では男性の人気が高まっています(韓流の流行、リモート会議で顔だけを出す機会が増えたなど)
さらに横になれるイスやベッドがあれば、スクール料金にプラス材料費(当サービスで購入可能)3万円で事業開始可能です。 またアイブロウケア1人当たりの原材料費は30円以下で可能です。
感染症予防しながら講義が受けられる
感染症予防の観点から蜜が避けられる、遠方の方がわざわざ来場しなくても講義が受けられます(時短、移動費の節約)また、オンラインなのでその場にいれば何人でも講義が聞けます。
(実際に講義を受けながら受講する人は1名のみ。1名様追加の場合¥22,000から ※スペシャリストプラン選択の方)
独立、開業できる
ゼロから始めてアイブロウケアのプロになりいずれは、その道で独立も決して夢ではありません。
近年新しい生活様式が求められマスクをする生活が定着しており、目元が与える印象がさらに大きなものになっております。 また、美容従事者対象の2020年10月データによるとアイブロウケアの需要が高まっていると思いますか?という問いによると。「非常に高まっている」15.2%、「高まっている」37.0%という回答が得られました。なんと美容従事者の約半数以上が高まっていると答えたのです。